どもー！
暑い日が続いてますね＾＾；梅雨なんてなかったw
そんな僕は、若干夏風邪気味です…


さて、前回の記事で言ったとおり、今回は新クラン：リンクジョーカーのシュヴァルツシルト軸を紹介します！
最初はネビュラで組みたかったのですが、いつぞやの「今日のカード」で絵柄とスキル、ユニット設定を見た瞬間こっちの方を組みたくなってしまってwww

ブラブレ、オバロ、ブラダーを封印した張本人なんだとかねw

絵柄はなんとなくヴァーミリオンに似てますよねw
(自分はあっちよりも好み)

そろそろグダグダな前振りはここまでにしてレシピ行きましょうかw



【Ｇ０】1７枚

FV：マイクロホール・ドラゴキッド

☆：星輝兵メテオライガー×４
☆：星輝兵ヴァイス・ゾルダート×２
引：星輝兵ネビュラキャプター×４
引：星輝兵スカウンティング・フェリス×２
治：星輝兵ステラガレージ×４

【Ｇ１】14枚

グラヴィティボール・ドラゴン×４
魔爪の星輝兵ランタン×４
障壁の星輝兵プロメチウム×３
黒門を開く者×３

【Ｇ２】１１枚

グラヴィティコラプス・ドラゴン×４
凶爪の星輝兵ニオブ×４
星輝兵メビウスブレス・ドラゴン×３

【Ｇ３】８枚

シュヴァルツシルト・ドラゴン×４
星輝兵インフィニットゼロ・ドラゴン×４



こんなカンジ
進化していってうまくアドを稼ぎたいですね
といっても、アルテミス系進化なのでＧ２→Ｇ３へのアドがないのがアレw

逆にＧ２→Ｇ３には進化しなくてもいいので、インフィニットゼロに乗っても問題ないのが嬉しいところですね


Ｇ0→Ｇ１→Ｇ２までは上手くつなげて１体を無償でロック
↓
インフィニットゼロにライドし、ランタン・ニオブをコール
↓
インフィニットゼロorシュヴァルツシルトにブレイクライド
様子を見て、シュヴァルツシルトのペルソナ発動で３体ロック＆☆１と１０kパンプ
ランタンとニオブがそれぞれ６kづつパンプされる
↓
殴る


単純ですが、シュヴァルツシルトの効果を使うタイミングがなかなか難しいです
ネビュラのように、じわじと長いターンをかけてアド差を開くのではなく、ここぞというタイミングで打っていっきに削るタイプですからね
とりあえず、最初の方はインフィニットゼロブレイクライド連打してればおkww


トリガー構成は引と☆がそれぞれ６という、進化ライドやクロス軸のデッキに多くある構成ですね
なにより、シュヴァルツシルトの２枚目を引きたいという意味でも引は重要です
実際、この構成で回しててシュヴァルツシルトがきちんと引けるので安定してます


採用理由等は、ニオブ・ランタンはガン積み安定でしょう
ランタンはＶ裏に置けば、インフィニットゼロの効果で４k上がって１１kブースターになりますし、シュヴァルツシルトの効果なら６k上がって１３kブースターとなりますので、ちゃんとラインを作れます

どちらも、リアガードとしてとても優秀
ロック効果が発動すれば奇襲を仕掛けることが出来ます


オーロライーグルとも悩みましたが、ワンチャンでぶっぱなすデッキであるシュヴァルツシルトに常に２１kにするのは難しいかなーというのもあり、９kばかりのリアガードなので、R裏に置くことになってしまっても１５kしか作れないのは痛いということで採用しませんでした

ロックスキルを使った時限定ですが、ランタンでも同じことが出来ますしね


黒門は手札入れ替えでシュヴァルツシルトを引くためですが、ちょっと使いどきが少ない印象があるのでここは改良点のひとつですかねw


メビウスは進化失敗してもＧ２の時点でロックできる可能性があるので投入
とはいえ、Ｇ１になった時の効果でサーチ出来たり、うまく進化出来てさえしまえればただの９kバニラなので、抜いてもいいかもしれません。ここも改良点のひとつ




とにかく、シュヴァルツシルトの効果を使い終わったら普通に殴るしかなくなるので、使いどきはきちんと狙いましょう


にしても、ペルソナで１０kと☆１プラスに３体ロックでしかもコストの自分自身を回収できるなんて…どっかのシャドウパラディンの竜より…おっとだれかきたようだ


３体というのはやっぱり、例の封印された３クランを意味してるんでしょうね
ブースター無しのＶでしか殴れないなんて鬼畜


リンクジョーカーって、見た目以上に防御系なクランですよね



ガード値を節約＆奇襲というこのデッキ
なかなか楽しいです

あとやっぱりロックは刺さるデッキには刺さりますね
そのへんの考察も今度ゆっくり書けたらいいなーと思ってます


ネビュラ高いよーって方や、効果と絵柄に惚れたぜって人はぜひ使ってみて下さいね


あと、アドバイスや指摘あったらコメントよろしくお願いします




ではでは～(o・・o)/~

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